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不妊治療はつらくない [ 加藤修(産婦人科学) ]のレビューは!?
年齢不詳さん
この本を読んで、去年の7月から、KLCに通い5ヶ月後に妊娠。 妊娠まで到る治療費は、105万円掛かりました。 私の住んでる東京都では、特定不妊治療(体外受精・顕微授精)について、医療保険が適用されない治療費の一部を助成しています。 治療1回につき15万円を上限額として、1年度(4月1日から翌年3月31日まで)当たり2回を限度に、申請する事が出来ましたので、−30万円で、自質75万円掛かりました。 今年8月に無事、健康な赤ちゃんを産む事が出来ました。結果の出る病院での治療が、早道だと思います。因みに私は42歳です。
40代 女性さん
ある意味違う視点で考えることができて良かった。 後半は難しくてまだ読んでいません。 薬使う前に読んでいたら良かったなあ。
年齢不詳さん
確かに目からウロコ状態になりました。都内に住んでいたら受診してみたい病院です。あぁ・・・田舎が悲しい・・・。
年齢不詳さん
「目から鱗」な話ばかりでした。子供が授かれるような前向きな元気が出ました。
20代 女性さん
目からウロコでした。。 今まで、自分が知っていたことが「えっ!?」というようなことがたくさん・・・ クリニックで聞けないことを、自分で勉強できるし技術が何処まで進んでいるのかとかかなり詳しく知ることが出来ました。 さすが、KLCの先生ですね!って感じです
30代 男性さん
現在、不妊不育で一般となるステップアップ治療方法についてあえて疑問を問う、加藤先生他の最新著書です。
年齢不詳さん
結婚8年目で、ようやく授かることができました。妊娠できないことに深く悩んでいた時、知人がこちらの先生で授かったとのことで、まずは本をおススメしてくれました。本の冒頭で「妊娠できないのは、精子と卵子が、まだ出会えていないから」という言葉には、なぜだかとても励まされました。 私の場合は、結局自然妊娠でしたので、結果的にお世話になることはなかったのですが、悩まれている方には一度本を読まれることをおススメします。客観的に慣れますし、一人で悶々とする中で何かしらの打開策に繋がるかもしれません。 ちなみに私は自然妊娠を望んでいたので、漢方に1年通いました。かかった予算は50万円〜80万円くらいです。漢方の実際は、性格改善が伴うので「ヴィトンのカバンを持っているのに、洋服とのセンスが釣り合ってない」等、言われたくないことも多く、一見妊娠とは関係ない言葉に悔しい思いもしましたが、今はこうやって授かることができてよかったと思います。でも、漢方の先生からも最終的には人工授精を勧められましたので、最初から、こちらの先生に相談した方が近道だったのかもしれません。 あきらめないことが一番大事ですね。
年齢不詳さん
私はまだ治療をしていませんが、治療するならKLC(加藤レディースクリニック)系列に行きたいと思います。 最短で最良の治療が受けられると確信しました。 最短というのはむやみに高度治療をするということではありません。 本当の意味での無駄な治療はしないということです。 無駄な治療は患者の経済的・精神的負担を伴い、なおかつ卵子の質を低下させてしまいます。 またその間にも卵子はどんどん年を取ります。 患者自らがどういう治療を選ぶのか、すごく大切だと思います。 夫婦間の子供を授かることに、ここまでの誠意と熱意をもって取り組んでくれる人たちが身近(日本)にいることを誇りに思います。