ガンパレード・マーチ逆襲の刻（極東終戦） [ 榊涼介 ]のレビューは！？

30代 男性さん
名作です。 とても素晴らしいシリーズを読むことができて幸せです。

年齢不詳さん
ガンパレード・マーチ「逆襲の刻」シリーズ最終巻です。 メインの5121小隊だけでなく、 すっかりおなじみになってしまった脇役キャラや 名もない兵も活躍する群像劇。 タイトル通り、極東は終戦となりました。

30代 男性さん
長かった―。けど、面白かったですねー。 最初は単なるノベライズでしたが見事に別世界な作品になってしまいました。キャラ固定がしっかり設定できるとこれだけハード寄りに書いてもついていけるんだーっていうのは勉強になります。 全巻読んだわりにゲーム自体はそんなにやってないんですけどねｗ

年齢不詳さん
長いシリーズでしたがとうとう最終巻。と思っていたら……

年齢不詳さん
逆襲シリーズの最後 もしかしたら続きは無いのかもしれない でも新シリーズが出て欲しいと思えるラストだった

30代 男性さん
圧倒的な敵の物量作戦に、5121小隊は苦しめられる。局地的な作戦(5121小隊による)には勝利するもののほかの戦局では一進一退。八戸まで戦線は後退する。 それでも希望のために悪鬼となりて5121小隊は戦う。 その思いにただただ感動してしまいました。人類の希望となるため、幻獣にたいしては悪魔となる。しかし、本人たちにもその影響は及んでくる。がんばれみんな。応援のしがいがある本である。

40代 男性さん
長かったシリーズもやっと終わりました。 長い間つきあったシリーズには、やはり魅力が有ったのだと思います。